▼目次
フェイク前兆発生率
まどマギ3(叛逆の物語)のモード別の前兆発生率は下記です。
ゲーム数 | 通常 | チャンス | 悪魔 |
---|---|---|---|
0~49 | 4% | 26% | 34% |
50~99 | 98% | 91% | 84% |
100~149 | 0% | 8% | 16% |
150~199 | 10% | 41% | 30% |
200~249 | 2% | 8% | 20% |
250~299 | 84% | 63% | 62% |
300~349 | 0% | 4% | 16% |
350~399 | 6% | 42% | 31% |
400~449 | 2% | 8% | 20% |
450~499 | 84% | 66% | 67% |
500~549 | 0% | 4% | 16% |
550~599 | 4% | 42% | 31% |
600~649 | 0% | 5% | 20% |
650~699 | 0% | 0% | 23% |
フェイク前兆発生率からモード滞在期待度を推測
フェイク前兆からモード滞在割合を見抜くために必要な情報は下記です。
①初期のモード滞在割合
②モード別の解除ゲーム数
①はチャンスモードの割合は解析で出ていますが、悪魔モードの滞在割合がわかっていません。
今回は設定1の初期のモード滞在割合を通常87.4%、チャンスモード12.5%、悪魔モード0.1%として計算します。
②モード別の解除ゲーム数ですが、これは全く解析で出ていません。
本来、これがわかっていないとフェイク前兆発生率からのモード滞在期待度を正確に出すことはできません。
例えば、チャンスモードの方が少ないゲーム数で当選しやすければ、ハマればハマるほどチャンスモードの滞在割合が下がります。
今回はこの解析が出ていないので、通常モード、チャンスモード、悪魔モードの解除ゲーム数は同じとして考えていきますので、予めご了承ください。
フェイク前兆があった場合
そのゲーム数でフェイク前兆があった場合のモード滞在期待度は下記です。
ゲーム数 | 通常 | チャンス | 悪魔 |
---|---|---|---|
0~49 | 51.8% | 48.2% | 0.1% |
50~99 | 88.3% | 11.7% | 0.0% |
100~149 | 0.0% | 99.8% | 0.2% |
150~199 | 63.0% | 37.0% | 0.0% |
200~249 | 63.6% | 36.4% | 0.1% |
250~299 | 90.3% | 9.7% | 0.0% |
300~349 | 0.0% | 99.7% | 0.3% |
350~399 | 50.0% | 50.0% | 0.0% |
400~449 | 63.6% | 36.4% | 0.1% |
450~499 | 90.1% | 9.9% | 0.0% |
500~549 | 0.0% | 99.7% | 0.3% |
550~599 | 40.0% | 60.0% | 0.0% |
600~649 | 0.0% | 99.7% | 0.3% |
650~699 | 0.0% | 0.0% | 100% |
レア役なしから百の位が奇数のゲーム数の前半(0~49)でフェイク前兆が発生すれば、チャンスモード以上確定(赤文字)
レア役なしから0~49G or 百の位が奇数のゲーム数の後半(50~99)or百の位が偶数のゲーム数の前半(0~49)でフェイク前兆が発生すれば、チャンスモード以上可能性アップ(青文字)
フェイク前兆がなかった場合
そのゲーム数で前兆がなかった場合のモード滞在期待度は下記です。
ゲーム数 | 通常 | チャンス | 悪魔 |
---|---|---|---|
0~49 | 90.1% | 9.9% | 0.0% |
50~99 | 60.8% | 39.1% | 0.1% |
100~149 | 88.4% | 11.6% | 0.0% |
150~199 | 91.4% | 8.6% | 0.0% |
200~249 | 88.2% | 11.8% | 0.0% |
250~299 | 75.1% | 24.8% | 0.0% |
300~349 | 87.9% | 12.1% | 0.0% |
350~399 | 91.9% | 8.1% | 0.0% |
400~449 | 88.2% | 11.8% | 0.0% |
450~499 | 74.2% | 25.8% | 0.0% |
500~549 | 87.9% | 12.1% | 0.0% |
550~599 | 92.0% | 8.0% | 0.0% |
600~649 | 88.0% | 12.0% | 0.0% |
650~699 | 87.5% | 12.5% | 0.0% |
50~99G、百の位が偶数のゲーム数の後半(51~99G)でフェイク前兆が発生しなければ、チャンスモードの期待度アップ(青文字)
ハイエナで重要なのが250~299でフェイク前兆があるかどうかですが、なければフェイク前兆の可能性がアップしますが、なかったからと言ってそこまでチャンスモードの可能性がアップするというものではないです。
したがって、ここでフェイク前兆があるかどうかの差はそこまでハイエナの期待値に影響しないと思います。
まとめ
チャンスモード以上が確定するフェイク前兆の発生は必ず覚えておいた方が良いです。
250~299のフェイク前兆の所にもっと差があれば、狙い方を変えた方が良いとかがありそうでしたが、思ったほどないのでそこまで気にしなくても良いかなって思います。
チャンスモードの可能性がアップする状況ではボーダーラインを下げてハイエナできるので、フェイク前兆の期待度はしっかり把握しておいた方が良いです。
こんにちは。
いつもブログなど為になります。
200後半のフェイクありが
250~299 90.3% 9.7%
ならフェイクきたらほとんどAなので捨てる方がよいのではないですか?
しかも200までにチャンスモードの方がが当たる可能性高いならもう少し差がつくのではないでしょうか?
そもそもチャンスモードの割合は12.5%です。
87.4% 12.5%→90.3% 9.7%になっただけなので、元から大半が通常モードなのは変わらないです。
チャンスモードの方が前半で当たりやすいを考慮すれば確かにもう少し差が出ますが、ブログに書いてる通り解析が出ていないので、考慮できてません。
250のゾーン抜け台は安いので、私は元々打たないですが、打ってる人からすると250でフェイク前兆があったとしてもそこまで期待値が下がらないよって内容です。(当然多少は下がります)
なるほど。確かに元の滞在率から余り変わりませんね。
ありがとうございます!
こんにちは
たった今650過ぎてざわざわして記憶の回廊にいき
その記憶の回廊スルーして699で虹の石版?みたいのでて当たりました
通常でした
店がなにかやらかしてるのでしょうか