ScooP!tv スクープtv 取材イベント(BURST、ウロボロス、カチ盛りターゲット、ドリーム、㐂々塊々、俺のスロット、打ちごろ等) 公約 まとめ

▼目次

  1. ScooP!tv(スクープtv)取材イベント
  2. ScooP!tv(スクープtv)イベント公約
  3. ジゴク耳での調査実績

ScooP!tv(スクープtv)取材イベント


スクープtvはパチンコ・パチスロの動画配信サイトで、様々な動画を配信しています。

有名な演者としては「寺井一択」などがいます。

他の動画配信サイトと同じく、スクープtvでも、取材と称したイベントを多数開催しており、取材結果も公式ホームページに掲載しています。

取材イベントには公約も存在していますが、公式ホームページでの結果報告も含めて、ガセが多いという情報も多数あるため、イベントの真偽自体はホールの過去の実績をしっかりと参照した上で見極める必要があります。

ジゴク耳では、あくまでも表向きに知られている公約を掲載します。

ScooP!tv(スクープtv)イベント公約

BURST(バースト)

公約は設定56が2箇所以上に5台並びで投入されるというものです。

店の設置台数によって設置箇所数は変わってきます。

100台につき1箇所という計算なので、400台設置店舗であれば4箇所以上です。

人気機種を中心として狙いを絞っていきましょう。

並びでの投入なので、周りを含めた判断をすれば判別にそうは苦労しないと思います。

設定が6に限定されていないので、注意が必要です。

ウロボロス

公約は台番の特定末尾2つの1/2以上が設定56になるというものです。

特定末尾が全台、、、というイベントが多い中で末尾が2つで1/2という少し変化させた内容となっています。

全台ではなく1/2なので、特定末尾を探すのに判別に苦労するかもしれませんが、後ヅモできる可能性は上がりそうです。

カチ盛りターゲット

公約は取材対象機種に1台以上設定6を投入するというもの。

公式ホームページで前日までに取材対象機種が発表されるため、狙いはかなり絞ることができます。
親切にも、取材対象機種の中で当たりの台番まで発表しています。

データサイトなどを利用して、結果が本当に設定6なのか、しっかりとチェックして店のイベント信頼度を見極めましょう。

カチ盛りドリーム

公約は全台6の機種が1機種以上かつ全体の6%以上に設定6を投入というものです。

6%と微妙なラインの公約ですので、全台6の機種狙い一本に狙いを絞ったほうが無難だと思います。

カチ盛りローテーション7

公約は取材対象コーナーの全台が7日間で1回以上は設定6が投入されるというものです。

最近あまり聞かなくなりましたが、昔はこの手のローテーションイベントがよくありました。

データをしっかりととっていけば、7日間の終盤には、設定6がまだ入っていない台がかなり絞られてくるため、抽選次第では高確率で設定6にありつけることになります。

公式ホームページの結果報告では、7日間で複数回設定6を投入された台の報告も多数あります。

また、並びで入れたり背中合わせに入れたりと、法則性があるホールもあるので、結果から参考にしてください。

デジャヴ

2日間で開催されるイベントで、公約は

1日目が全台の20%以上が設定456

2日目が1日目の高設定の50%以上が据え置き、かつ全台の30%以上が設定456
というものです。

昨日見られた光景が今日も見れるという趣旨ですね。

2日目は据え置きを中心に、さらに他の台にもチャンスをということで設定456の割合を20%から30%にあげています。

当然のことながら参戦するならば、1日目の結果をしっかりと把握した上で2日目の据え置き狙いになります。

ドカ積みドリーム

パチンコのイベントです。

公約は全台の10%以上に優秀台(釘甘めの調整)を投入するというものです。

全台の10%以上ですが、機種全台をという傾向が強いため、ホールが力を入れている機種に狙いを絞ることをお勧めします。

HAWK EYE(ホークアイ)

公約は取材対象機種、コーナーに設定56をそれぞれ一台以上投入というものです。

あらかじめ、対象機種は発表されているため、狙いは絞りやすいですが、デメリットとしては対象機種以外ではほぼノーチャンスのため、抽選勝負になるということです。

また、20台構成であった場合などは、設定56が1台以上ですが、1台では少し厳しいというのが現実です。

㐂々塊々(ききかいかい)

公約は全台の20%以上の台に設定456を投入、また設定456は2台以上の並びで投入されるというものです。

1/5なので配分としては悪くないです。4が含まれているので、そこを見せがどういう配分で投入してくるかだと思います。

もう一つの公約、2台以上並びでという点はメリットです。

稼働が薄く、後ヅモ可能な店であれば、周りの様子を観察しながら稼働すれば、チャンスは広がります。

回胴大捜査線(かいどうだいそうさせん)

公約は1機種以上に全台456を投入するというものです。

結果報告では複数機種に投入される傾向が強そうです。

天照(アマテラス)

公約は取材対象機種の30%以上に設定456を投入するというものです

およそ1/3なので、配分としては悪くないです。対象機種が絞られているので、抽選に漏れた場合、淡い期待でそれ以外の機種には触らないことですね。

打ちごろ!

公約は全台の10%以上に設定56を投入するというものです。

それ以外に特に特徴がないため、イベントとしては弱めです。

俺のスロット

公約は取材対象機種の1/3以上に設定456を投入するというものです。

「天照」とほぼ変わらない内容となっています。

これは他社のイベントでも同じことが言えますが、公約内容がほぼ同じなのに、イベント名を変えて複数行っていることが多いです。

弦朧ノ契(げんろうのちぎり)

公約は名前の通り、バジリスクシリーズの1/3以上に設定456を投入するというものです。

ほとんどのホールではバラエティを除いて、絆しかないのが現状ですが、人気機種だけにイベントとしても人気があります。

機械割が高い機種なので、抽選勝負になりますが、狙い目のイベントとなります。

神ガカリ

公約はゴッドシリーズの1/3以上に設定456を投入です。

対象機種がゴッドシリーズなので、現状として凱旋もしくはハーデスが対象機種となる店がほとんどだと思います。

回胴スキャンダル

公約は全台の1/5以上が設定56というものです。

全台の1/3以上が設定456という公約のイベントがありますが、設定56に絞った分、投入率が下がっています。

俺のパチンコ

パチンコのイベントです。

調査結果から「今打つべき機種」を丸わかりにするという趣旨なので、全台甘めの調整をした機種があるということでしょう。

旬の機種という謳い文句もあるため、人気機種に絞っていきましょう。

MVP

パチンコのイベントです。
全台を対象にしたイベントなので、全台のベースアップです。

ただ、実際に全台を釘調整するかどうかは微妙なところですので、設置台数や稼働率を把握し、ベースアップしてきそうな機種で勝負したいところです。

特光野郎!Aチーム

名前の通りAタイプに特化したイベントです。

Aタイプイベントですが、タイトルの特光野郎!からもわかる通り、特に光モノが強そうです。取材結果からみても、ジャグラーがメインだと思われます。

公式ホームページでは取材結果で出玉上位台が差枚数とともに発表されています。

ダイナマイトスロット

公約は1機種以上に全台6が投入されるというものです。

6に限定されている分、周りの挙動を見ながら稼働すれば、対象機種は見つかりやすいと思います。

ジゴク耳での調査実績

当ブログで過去に出玉調査をしたデータを掲載します。

公約があっても、実際のところは店舗によって大きく変わります。実際にイベントに行く際には過去のデータをチェックすることは必須です。

ジゴク耳では多くの場合、全台差枚数、機種別差枚数の全てを調査していますので参考にしてください。

リンク先へ移動するとイベント結果の詳細を見ることができます。

イベント名 店舗名 日付 1台あたりの平均差枚数
弦朧ノ契(げんろうのちぎり) スロットキング横浜西口店 2019/2/8

イベント内容や調査実績は随時更新していきます。

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